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卓球コーチロボ、ギネス認定 「世界最初」オムロン開発

朝日新聞デジタル 9月12日(月)8時28分配信

 オムロンが開発した卓球ロボット「フォルフェウス」が、「最初の卓球コーチロボット」としてギネス世界記録に認定された。オムロンが発表した。

【写真】ギネスに「最初の卓球コーチロボット」として認定されたオムロンの「フォルフェウス」=同社提供

 フォルフェウスは、二つのカメラで球を1秒間に80回とらえ、速度や回転を割り出して軌道を予測する。ラケットを振るタイミングや方向を1千分の1秒単位で制御し、初心者なら山なりにするなど相手が打ちやすい球を返すのが特徴だ。

 2013年10月、中国で開いた展示会で披露され、昨年10月の国内の見本市などにも展示された。その後、ギネスワールドレコーズから問い合わせがあり、認定が決まった。千葉県で来月開かれる見本市では、人工知能を搭載して進化したフォルフェウスを出展するという。(伊沢友之)

朝日新聞社

最終更新:9月12日(月)8時28分

朝日新聞デジタル