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40歳迎えるトッティ、またも途中出場で輝く 「なぜやめるんだい?」

ISM 9月12日(月)17時6分配信

 現地時間11日に行なわれたイタリア・セリエA第3節で、ローマFWフランチェスコ・トッティが途中出場でチームを勝利に導いた。

 ホームにサンプドリアを迎えたローマは序盤に先制するも、ルイス・ムリエルとファビオ・クアリャレッラにゴールを許し、1点ビハインドで前半を終える。そこでルチアーノ・スパレッティ監督は、後半からトッティとFWエディン・ジェコを投入。この采配が的中した。

 大雨による約1時間の中断後に後半が開始すると、トッティは61分、絶妙なワンタッチの浮き球パスでジェコの同点弾をお膳立て。さらにロスタイムには、ジェコが獲得したPKをしっかりと沈めて決勝点。ユニフォームを脱いでウルトラス(熱狂的なファン)が陣取るクルヴァへ駆け寄り、ゴールを祝った。

 今月27日に40歳となるベテランのトッティ。先発の機会は少なくなったが、昨季から数え出場した8試合で5ゴール3アシスト。主に途中出場ながら、ピッチに立てば結果を残し続けている。

 同選手は試合後、「自分の役割をこなし、貢献しようとしている。ここで25年やってきたことと同じだよ。(PKは)正直、初めて外すのを少し怖いと感じた。でも、クルヴァの前で失敗するわけにはいかなかった」とコメント。今季が最後のシーズンになるかとの問いには「もしこの調子を維持できれば、なぜやめるんだい?」と返答している。(STATS-AP)

最終更新:9月12日(月)17時7分

ISM

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