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新宿で路地裏ツアー 「東京ディープツアー」著者と昭和の面影たどる   /東京

みんなの経済新聞ネットワーク 9月12日(月)11時0分配信

 地域の暮らしを旅する検索サイト「TABICA」(ガイアックス)が9月22日と24日、「平成に遺(のこ)るバラックと暗きょ、新宿路地裏ツアー」を開催する。(新宿経済新聞)

 単行本「東京ディープツアー」と連動し、著者である黒沢永紀さんが旅のホストを務める同企画。ツアーの内容は、通称「ドロボー横丁」や神田川笹塚支流の暗きょになってしまった川筋をたどりながら沿道に残された昭和の面影や変遷を体感する。

 ツアーはオプションがあり、映画「不夜城」の舞台となった新宿センター街の「怪しげな」スポットも探索できる。探索終了後は「上海小吃」で懇親会を行う(懇親会の費用は別途)。

 担当者の掛さんは「『新宿の裏の顔』『暗きょ』『バラック』は、前東京オリンピックの際、大幅整備され、そして今2回目のオリンピックとともに忘れられつつある。しかしそこには、東京という世界最大の都市がつくられてきた記憶が眠っている。『今しか行けない』『一人では行きづらい』、そんな場所を、ディープスポットを知り尽くす黒沢さんと共に歩きながら楽しんでほしい。路地裏懇親会も任意で参加していただければ」と呼び掛ける。

ツアーの予約は「TABICA」サイトで受け付けている。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月12日(月)18時11分

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