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<スーサイド・スクワッド>アクションシーンで離れ業を披露! ハーレイ・クイン役マーゴット・ロビーに聞く

まんたんウェブ 9/12(月) 21:05配信

 登場するキャラクターが全員“ビラン=悪役”という異色の映画「スーサイド・スクワッド」(デビッド・エアー監督)が公開中だ。世界崩壊の危機を前に、政府が下したとんでもない決断。それは、牢(ろう)獄に捕らえられた悪党たちによる軍団“スーサイド・スクワッド”を結成することだった……。このほどスクワッドのメンバーを演じたウィル・スミスさん、マーゴット・ロビーさん、福原かれんさんがPRのために来日。その一人、ロビーさんに話を聞いた。

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 ◇ワイヤなしの離れ業

 「ビラン」とは、「ヒーロー」に対する「悪役」「敵のキャラクター」の意味で使われる言葉で、例えば、「バットマン」におけるビランの筆頭にはジョーカーを挙げることができる。そのジョーカーに誘惑され、彼を愛してしまったことから、犯罪者専門の精神科医ハーリーン・クインゼルから、ハーレイ・クインというビランに“堕(お)ちて”しまうキャラクターが、ロビーさんの役どころだ。ちなみに、今作では、「ダラス・バイヤーズクラブ」(2013年)での演技で米アカデミー賞助演男優賞を獲得したジャレット・レトさんがジョーカーに扮(ふん)している。

 「ハーリーンからハーレイに変わっていく部分を今回描いてくれて、すごくうれしかった」と切り出したロビーさん。ロビーさんにとって、ハーレイもハーリーンも、「互いのキャラクターを形作る上では切り離せない存在」だった。というのは、「精神分析医だったハーリーンに相手の心が読める力があったからこそ、ハーレイは他人の心を読み、操るスキルを持てている」からだ。実際演じる際にも、2人を別の人間としてとらえるのではなく、「互いが互いのキャラクターを形作っている」ように心掛けたという。

 原作はDCコミックス。アメコミの映画化となれば、当然、アクションシーンも満載で、ロビーさんも今作ではかなりのアクションを披露している。とりわけ、連邦ビルのエレベーター内でのアクションは、ロビーさんにとって「お気に入りのシーンの一つ」だ。「ワイヤなしで、天井に足をかけて1周するという離れ業をやるのは私も初めてだったから、わくわくしながら撮影に臨んだ」と振り返るロビーさん。モニター越しに撮影を見ていたプロデューサーが「こんなの見たことない。最高だね!」と声をかけてくれたことを明かし、「私もすごく誇らしく思ったわ」と胸を張る。

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最終更新:9/12(月) 21:07

まんたんウェブ

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