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田原町にカフェ「スプレンダー」 「客の好みに合わせたコーヒー」提供に意欲 /東京

みんなの経済新聞ネットワーク 9月12日(月)11時10分配信

 東京メトロ銀座線田原町駅近くにカフェ「SPLENDOR COFFEE(スプレンダーコーヒー)」(台東区寿4、TEL 03-5830-3509)がオープンして3カ月がたった。(浅草経済新聞)

マネジャーの清水英貴さん

 「ブルックリンの人間らしさや新しい物を作っていく雰囲気に引かれた」という店主の思いから、6月18日にオープンした同店。

 店名は「街の中で新しいショップとして輝き、訪れる人も輝くように」との願いを込めたという。店内には自転車をディスプレーするほか、天井からは工業製品のような輸入物のライト、壁にはブルックリン橋の絵を飾るなど、インテリアにもこだわる。

 「6年前からコーヒーに興味を持ち、独学で勉強してきた」というマネジャーの清水英貴さんは、ノルウェーのオスロやアメリカのポートランドに足を運び、味だけでなく町や人の生活を見てきたという。「出したい味に合わせたブレンドを作るのが次世代のコーヒー」と話す清水さんは、甘さを引き出したコーヒーを目指し、今後は「一人一人の体調に合わせ、その場でブレンドする特別なコーヒーを提供したい」と力を込める。

 「地域のカフェマップを作り、エリア全体を盛り上げていきたい」という清水さん。英語で作成し9月中にはゲストハウスなどに配布する準備を進めている。

 メニューは、ブラジル(500円)、エチオピア、ルワンダ(各550円)など。豆は、バンタムブレンド、ウェルターブレンド(100グラム=各750円)。このほか、地元企業向けにコーヒーのポット販売も行う。

 営業時間は10時~19時。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月12日(月)11時10分

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