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【パラテニス】国枝…初戦圧勝

スポーツ報知 9月12日(月)6時7分配信

◆リオデジャネイロ・パラリンピック第5日 ▽車いすテニス男子シングルス2回戦(11日)

 【リオデジャネイロ(ブラジル)11日=細野友司】車いすテニス男子シングルス2回戦で、3連覇を目指す第6シードの国枝慎吾(32)=ユニクロ=が地元勢のロドリゲス(ブラジル)を6―2、6―1のストレートで下し、3回戦進出を決めた。コースをついた正確なショットで、相手を寄せ付けなかった。

 国枝=写真=が貫禄の初戦突破だ。気合とともに放つフォアハンドの強打が光り、第1セットは第4ゲームをブレイク。そのまま6―2で押し切った。第2セットも気持ちが切れてミスが増えた相手を容赦せず、ストレート発進を決めた。地元勢への応援が響く完全アウェーの会場を、パラリンピック2連覇中の実力で黙らせた。

 昨年9月から違和感を感じていた右肘を、今年4月にクリーニング手術。リオをターゲットに回復に努めてきた。4大大会の全仏は準決勝敗退。ウィンブルドン選手権は欠場したが、今大会へ「状態は完全ではないが、おのずと結果はついてくると思う」と復調を強調していた。順当なら決勝戦で当たる世界ランク1位のステファン・ウデ(フランス)が、3連覇への最大の壁となる。金メダル候補は、ここからギアを上げていく。

最終更新:9月12日(月)10時10分

スポーツ報知

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。