ここから本文です

フィリピン大富豪、最多の21人 過去最多を更新

SankeiBiz 9月13日(火)8時15分配信

 フィリピンは今年、資産が10億ドル(約1025億円)を超える大富豪の人数が21人となり、過去最多を更新した。米経済誌フォーブスのアジア版が発表したフィリピンの長者番付上位50人で明らかになった。昨年は17人だった。現地経済紙ビジネス・ワールドなどが報じた。

 番付首位は、小売り最大手で銀行業や不動産業などを中核事業とする複合企業SMグループを率いるヘンリー・シー氏で、9年連続の首位となった同氏の総資産は137億ドルに上る。

 2位は小売り大手ロビンソンズ・リテールや格安航空会社(LCC)最大手セブパシフィック航空などを保有するJGサミット・ホールディングスの創立者、ジョン・ゴコンウェイ氏で68億ドルだった。

 新たに10億ドル以上の大富豪に加わったなかでは、不動産開発が好調のダブルドラゴン・プロパティーズの共同出資者、エドガー・シア氏が資産を前年の3倍となる12億ドルとし、17位に入ったのが目立った。

 フォーブス・アジアは、ドゥテルテ政権がインフラ整備の投資増を明言していることから「上位の資産は今後数年にわたってさらに増える可能性がある」と予想している。

最終更新:9月13日(火)8時15分

SankeiBiz

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

地球外生命を宿しているかもしれない1つの惑星と3つの衛星
地球外にも生命はいるのでしょうか?NASA(アメリカ航空宇宙局)の惑星科学部門の部門長であるジェームズ・グリーンと一緒に、地球外生命を宿していそうな場所を太陽系内の中で探してみましょう。 [new]