ここから本文です

チェルシー、D・コスタの2発もミスから失点しスウォンジーに引き分け/プレミアリーグ第4節

GOAL 9月12日(月)2時8分配信

プレミアリーグ第4節のスウォンジー・シティ対チェルシーの一戦が11日に行われた。

開幕3連勝を飾ったチェルシーは移籍市場終盤にダビド・ルイスとマルコス・アロンソを補強。最終ラインの陣容が整ったことでアントニオ・コンテ監督が得意とする3バックを選択するのではないかという予想もあった。しかし、両者はまずはベンチスタートとなり、4バックを採用。ジエゴ・コスタがワントップを務めた。

序盤はアウェーのチェルシーが主導権を握り、攻撃を仕掛けるシーンが続く。すると18分、右サイドからブラニスラフ・イヴァノヴィッチが鋭いクロスボールを供給する。これはなんとか防いだスウォンジー守備陣だったが、クリアしきれずに中途半端になったボールをオスカルが拾う。正確なパスをゴール中央に待ち受けたD・コスタへ送ると、スペイン人ストライカーが冷静に流し込み、チェルシーが先制に成功する。

その後は時折、スウォンジーのカウンターを受けたチェルシーだったが、危ないシーンはほとんどなく、反対に43分にはCKからジョン・テリーが流したボールを再びD・コスタがシュートを放つなど、チャンスを作り出していく。

しかし、後半が中盤に差し掛かったあたりからミスが続き、逆転を許してしまった。まずは59分、ティボ・クルトワがアーリークロスの対応を誤り、相手を倒してPKを与えてしまうと、ギルフィ・シグルドソンに決められて同点に追いつかれる。さらにわずか3分後の62分には、最終ラインのガリー・ケイヒルがレロイ・フェルのプレッシャーを受けてボールを失ってしまう。そのままGKと1対1とされ、勝ち越し点を奪われてしまった。

思わぬ形で逆転を許したチェルシーはセスク・ファブレガスやヴィクター・モーゼスを投入して巻き返しを図る。すると81分、セスクのスルーパスにオスカルが抜け出し、走りこんできたイヴァノビッチへパス。ボールを受けて放ったシュートはDFに阻まれたものの、こぼれ球にジエゴ・コスタが反応し、バイシクルシュートを叩き込んだ。

勝ち越しを狙うチェルシーはその後も猛攻を仕掛けてスウォンジーを襲う。D・コスタは再び決定機を迎え、ハットトリックのチャンスもあった。しかし、最後までゴールを奪うことはできず、2−2の引き分けに終わった。

この結果、チェルシーはリーグ開幕から無敗を守ったものの、連勝は3でストップ。開幕4連勝は、今節ダービーを制したマンチェスター・シティのみとなった。

■試合結果

スウォンジー 2−2 チェルシー

■得点者

スウォンジー:シグルドソン(59分)、フェル(62分)

チェルシー:ジエゴ・コスタ(18分、81分)

GOAL

最終更新:9月12日(月)2時8分

GOAL

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。