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クリントン氏、肺炎に=式典退席、加州訪問を中止―米

時事通信 9月12日(月)6時39分配信

 【ニューヨーク時事】米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン前国務長官(68)は11日、ニューヨークで開かれた同時テロから15年の追悼式に参列した際に体調を崩し、途中で退席した。

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 診察した医師は声明で、クリントン氏が9日に肺炎と診断されていたことを明らかにした。

 アレルギーに関連したせきの診察中、肺炎と診断されたという。医師は「脱水症状を起こしているが、順調に回復している」と説明した。しかし、陣営スポークスマンによれば、クリントン氏は12、13の両日に計画していたカリフォルニア州訪問を中止した。同州では資金集めと経済関係の演説などを予定していた。

 テレビ映像には、クリントン氏が式典会場を離れ、車に乗り込む際にふらつき、スタッフに支えられる姿が映っていた。

 同氏はニューヨークにある娘のチェルシーさんの自宅で休息。チェルシーさん宅を後にする際、報道陣に笑顔で「気分はとても良い」と話した。

 式典には共和党候補ドナルド・トランプ氏(70)も参列していた。 

最終更新:9月12日(月)12時16分

時事通信

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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