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エイバル、数的不利ながらもグラナダに2-1勝利 乾は招集外/リーガ第3節

GOAL 9月12日(月)3時17分配信

11日のリーガエスパニョーラ第3節、エイバルは敵地ロス・カルメネスでのグラナダ戦を2−1で制した。日本人MF乾貴士は招集外となっている。

超攻撃サッカーを実践するリーガの名物指揮官、パコ・ヘメス監督率いるグラナダと対戦したエイバル。序盤からホームチームのボールポゼッションを許すと、32分にはGKリエスゴがペナルティーエリア手前でポンセを倒して一発退場となり、数艇不利に陥る。

しかしながら43分、ペドロ・レオンがエイバルに先制点をもたらした。今夏にエイバルに加わった元レアル・マドリーMFは、バイタルエリアでウチェを抜き去りスペースを得ると、右足を一閃。ボールはGKオチョアの目前でバウンドし、枠内に収まった。

後半、グラナダは左サイドバックのタバノウ、ボランチのウチェに代えてブエノ、クラヴェツとアタッカー2選手を投入。パコ・ヘメス監督お馴染みのビハインド時の3バックシステムへの変更で同点、さらには逆転を狙う。対して10人のエイバルは押し込まれながらも、速攻やセットプレーから幾度か決定機を迎えた。

けれども79分、グラナダがついにその攻勢を実らせる。コーナーキックからポンセがヘディングシュートを放つと、ボールはクロスバーに直撃。そのこぼれ球をクラヴェツが押し込み、スコアをタイに戻した。

その後エイバルは、今季初勝利への執念を見せるグラナダの猛攻に耐え続ける。数的不利であることを考慮すれば勝ち点1でも上出来だと思われた。が、試合終了間際の93分に仕掛けたカウンターから、途中出場のエンリッチが勝ち越し弾を記録。劣勢だったエイバルが、劇的な形で勝ち点3を持ち帰ることに成功している。

ここまでの成績を2勝1敗としたエイバルは暫定で6位に浮上。1分け2敗のグラナダは暫定で16位につけている。

GOAL

最終更新:9月12日(月)3時17分

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