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海外ロボットACT『コード:ハードコア』が超日本風!出発点は「スパロボの戦闘シーンをアクションゲームで楽しみたい」

インサイド 9月12日(月)21時3分配信

中国のインディーデベロッパーRocket Punchは、PC/Mac/Linux向けに開発中の2D横スクロールアクション『Code: HARDCORE』のKickstarterキャンペーンを開始しました。

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本作『Code: HARDCORE』はSDにデフォルメされた巨大ロボットを操り、ステージを攻略していくプラットフォーマーと、CPUも交え最大4人まで参加可能なロボ同士での対戦モードで構成された作品です。

SDにデフォルメされた巨大ロボットを始め、グラフィックに既視感を覚える読者も多いかもしれませんが、それもそのはず。本作は『スーパーロボット大戦』シリーズに多大な影響を受けており、その戦闘シーンをアクションゲームとして楽しめるようにすることが企画の出発点であったと、プロデューサーであり、リードアニメーターでもあるLouiky Mu氏は語っています。

綿密に構成され、まるで3Dのような美麗さを誇るアニメーションは、目標とする『スーパーロボット大戦』シリーズにも負けず劣らずの出来となっており、メカデザインもハイクオリティかつ日本のアニメに出てきても違和感のないようなものばかり。本キャンペーンの紹介動画内でも端々にある備品や資料、プロデューサーが流暢に日本語を扱うことなどからスタッフが日本のロボットアニメやゲームを好きで、良く研究していることを伺えるでしょう。

気になるゲーム内容ですが、武器の換装要素などに加えて、操作するのはロボットのみでなく、機体が破壊されたり機体の入れないシーンではパイロットとなって戦うなどの要素もあるようです。また、各機体に用意された必殺技を使用した際は、『スーパーロボット大戦』シリーズのように、リアル等身のロボットによる必殺技のカットインアニメーションが入るとのこと。

キャンペーンは$15よりゲーム本体が入手可能で、$90より全てのDLCが付属となります。$100以上のコースでは、金額に応じて、NPCやプレイヤーキャラクター、機体や武器のデザインを行うことができるようになっています。また、日本語によるキャンペーン紹介のページも作られています。

『Code: HARDCORE』はPC/Mac/Linux(ストレッチゴール達成でPS4版も)向けに、2017年Q3からQ4の完成を予定しています。目標金額は$65,536となっており、キャンペーン開始から1日を経過した時点で$10,000ドルを既に達成しています。キャンペーンは記事執筆時点で残り43日となっています。本作は9月17日より行われる東京ゲームショウ“9-B33”でも出展しており、実際のゲームプレイを体験することができるようです。

最終更新:9月12日(月)21時3分

インサイド

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。