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【国内映画ランキング】「君の名は。」興収62億突破でV3、「スーサイド・スクワッド」が2位スタート

映画.com 9月12日(月)20時1分配信

 [映画.com ニュース] 9月10~11日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。「君の名は。」の勢いが止まらない。新作群を完全に抑えつけ、週末2日間で動員85万2000人、興収11億3500万円をあげ、3週連続で首位をキープした。累計動員は481万人、興収は62億円を突破し、引き続き快進撃を続けている。最終興収は100億円を超える可能性も出てきた。

 新作では、DCコミックスに登場する悪役たちがチームを組んで戦う姿を描くアクション作品「スーサイド・スクワッド」が、オープニング2日間で動員24万7000人、興収3億9000万円をあげ初登場2位にランクイン。最終興収で20億円以上が見込まれる好スタートとなっている。

 3位には、ノイタミナでもアニメ化された新川直司の人気漫画を広瀬すずと山崎賢人の共演で実写映画化した「四月は君の嘘」がランクイン。全国294スクリーンで公開され、オープニング2日間で動員20万人、興収2億4500万円を記録した。これは同じく人気漫画を実写映画化した「青空エール」(公開中)の興収比124.4%の成績。女子中高生を中心に動員しており、まずは興収15億円が当面の目標となりそうだ。

 14年に興収15.5億円のスマッシュヒットを記録した時代劇コメディの続編「超高速!参勤交代 リターンズ」は、初登場4位のスタート。全国282スクリーンで公開され、オープニング2日間で動員17万2000人、興収2億0800万円をあげた。これは前作の興収比103.5%の成績となっており、年配層を平日に手堅く動員できれば、前作を超えてくる可能性は充分にある。

 そして、アレックス・プロヤス監督によるスペクタクル作品「キング・オブ・エジプト」は初登場7位スタートとなった。なお、「シン・ゴジラ」は公開7週目にして5位に後退したが、前週6週目の6日に動員420万人を突破し、平成ゴジラシリーズ最高の動員を記録している。

最終更新:9月12日(月)20時1分

映画.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。