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12日に災害医学・医療産業棟開所 福医大の国際医療科学センター

福島民報 9月12日(月)10時58分配信

 福島医大で整備が進められていたふくしま国際医療科学センターの災害医学・医療産業棟は12日、供用を開始する。
 センターを構成する4施設のうちの一つ。8階建てで延べ床面積は9300平方メートル。12日は付属組織で医薬品開発の支援拠点となる医療-産業トランスレーショナルリサーチセンターの開所式を行う。今後は放射線健康管理学など東日本大震災、東京電力福島第一原発事故関連の講座も入り、災害に対応する医学の教育・人材育成を進める。
 ふくしま国際医療科学センターのうち、最後に整備が始まったふくしまいのちと未来のメディカルセンター棟は12月に稼働する予定。先端臨床研究センター棟、環境動態解析センター棟は4月に開所した。

福島民報社

最終更新:9月12日(月)11時6分

福島民報