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韓国国防部「北は追加核実験の準備整っている」

聯合ニュース 9/12(月) 11:29配信

【ソウル聯合ニュース】韓国国防部の文尚均(ムン・サンギュン)報道官は12日の定例記者会見で北朝鮮の新たな核実験の動きについて、「韓米情報当局は豊渓里地域でいつでも追加核実験ができる準備が整っていると評価している」と述べた。

 文報道官は「北が新たな核実験を行う場合、既に準備が整っていると判断される2番坑道の一部、もしくは3番坑道の両方で可能だ」と説明した。

 韓米の軍と情報当局は、北朝鮮がまだ一度も核実験を実施していない豊渓里の3番坑道でも核実験の準備が整ったことを把握したとされる。

 複数の政府消息筋は「韓米情報当局は3番坑道で新たな核実験を行う可能性が高いとみて注視している」と伝えた。

 北朝鮮は1回目の核実験(2006年)を1番坑道で、2回目(09年)と3回目(13年)、4回目(06年)は2番坑道で実施した。5回目の核実験は4回目が行われた場所から400~500メートル離れている。

 韓米は北朝鮮の核兵器研究所が9日の5回目の核実験直後に発表した声明で「核兵器の質・量的な強化措置は続く」と言及したことについて、年内に追加核実験を行うことを予告したものとみている。

 同部の韓民求(ハン・ミング)長官も9日の国会国防委員会緊急懸案報告で、北朝鮮の追加核実験の可能性をめぐり、「もう一つの坑道でも核実験をできる準備が整っているとみている」と明らかにしている。

最終更新:9/12(月) 11:31

聯合ニュース

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