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ローランド、リコーダー感覚で楽しめる新デジタル楽器「エアロフォン」

アスキー 9月12日(月)18時37分配信

ローランドは新しいデジタル楽器「エアロフォン」を発表した。吹き込む息の強度とキーで演奏するサックス風の楽器だが、リコーダー感覚で簡単な演奏も可能。

 ローランドは9月10日、サックスをベースとした新たなデジタル楽器「Aerophone (エアロフォン)AE-10」を発表した。10月上旬に発売する。
 
 サックス(サクソフォン)のような管楽器を模したデジタル楽器で、マウスピースから息を吹き込み、サクソフォン互換のキーで演奏する。息のコントロールで音量をコントロールでき、リコーダーのような簡単な演奏も可能なほかマウスピースを噛む力でピッチやビブラードを調節できる。
 
 ソプラノ/アルト/テナー/バリトンの4種類のサックス音色を搭載するほか、クラリネットやフルート、トランペットやバイオリン、尺八、二胡などの音を搭載。またUSB端子を搭載し、MIDI入力機器としても利用可能。
 
 イヤフォン端子を備えており、スピーカー出力を消音してサックスの練習ができるほか、電池駆動も可能なので屋外/屋内で楽しめる。サイズは約幅128×奥行き93×高さ574mm、重量は855g(電池含む)。ACアダプターまたは単3電池×6本で動作する(ニッケル水素充電池の場合、約7時間連続演奏可能)。価格はオープン。
 
 
文● 行正和義 編集/ASCII.jp

最終更新:9月12日(月)18時37分

アスキー