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原油先物が下落、米掘削リグ増加や投機筋のポジション調整で

ロイター 9月12日(月)10時58分配信

[シンガポール 12日 ロイター] - アジア時間12日午前の取引で、原油先物相場が下げている。9日終了週の米エネルギー企業の石油掘削リグ稼働数が前週から増えたことや、投機筋が原油先物のロングポジションを減らしたことが背景。

0057GMT(日本時間午前9時57分)時点で、北海ブレント原油先物<LCOc1>は1%安の1バレル=47.50ドル。

米原油先物<CLc1>は1.2%安の同45.31ドル。

原油価格は9月8日以降、5%近く下落している。

トレーダーらは、先週末9日と週明け12日の原油相場の下落について、米国での石油掘削活動の活発化でエネルギー会社が効率化を進め、現在の低い原油価格でも収益確保が可能になったと示されたことを受けていると指摘した。

米石油サービス会社ベーカー・ヒューズによると、9日終了週の国内エネルギー企業の石油掘削リグ稼働数<RIG-OL-USA-BHI>は、前週から7基増え414基となり、2月の水準を回復。過去11週中、10週で増加。減少しなかった期間としては2011年以降、過去5年間で最長となった。

最終更新:9月12日(月)11時9分

ロイター

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