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ギャラクシーノート7 海外でも大幅イメージダウンなく

聯合ニュース 9/12(月) 12:54配信

【ソウル聯合ニュース】韓国のサムスン電子がバッテリーに欠陥が見つかった大画面スマートフォン(スマホ)の新製品「ギャラクシーノート7」の大規模なリコール(無料の回収・修理)を始めたが、海外の消費者の信頼は大きく低下していないことが12日、分かった。

 アンドロイド端末専門メディアの米アンドロイドポリスが発表した一般インターネットユーザー1万1621人を対象にしたアンケートの結果によると、ギャラクシーノート7のリコールに絡み、「サムスンブランドに対する認識に影響を及ぼしていない」との回答が39%を占めた。

 「サムスンの迅速で効果的な対応に、信頼がさらに高まった」も37%に達した。好意的な反応が全体の76%を占めたことになる。

 その一方で、サムスンのスマホに対する信頼が「多少低下した」は13%、「大きく低下した」は11%にとどまった。

 別の海外メディア、GSMアリーナはギャラクシーノート7を交換して使い続けるか、別のスマホに変えるかを尋ねるオンライン投票を実施した。12日までに発表された結果では、7465人のネットユーザーのうち63%がギャラクシーノート7の交換を待つとした。37%は別の製品を選ぶと回答した。

 電子業界の関係者は「サムスン電子ブランドに対する顧客の忠誠心が予想より高いことが分かる」と話した。

 韓国の購入者も返品より交換希望者のほうが多いと見込まれている。

最終更新:9/12(月) 13:05

聯合ニュース