ここから本文です

イチロー、1安打&先制ホーム 前田から日米通算4300安打

デイリースポーツ 9月12日(月)8時11分配信

 「マーリンズ3-0ドジャース」(10日、マイアミ)

 マーリンズのイチロー外野手(42)はドジャース戦に「2番・右翼」で出場し、4打数1安打1得点だった。打率は・296。メジャー通算3022安打、日米通算4300安打とした。

 3試合ぶりに先発出場したイチローは前田と4月28日以来の対戦。初回の打席は無死一塁の場面で投ゴロ併殺だった。初球、外寄りの140キロツーシームを打って出たが、打球は投手左へのワンバウンドだった。

 攻撃の起点となったのは両軍無得点の四回1死の場面。カウント2-2と追い込まれながら5球目、外角低めの130キロスライダーを中前へ落とし、後続の連打で先制ホームイン。チームは犠飛で2点目を奪った。前田との前回対戦では3打数無安打に抑えられており、5打席目で初安打を記録した。

 2-0の五回2死無走者の打席は右飛。カウント0-2からの3球目、外角高めの145キロ直球を右翼フェンス前まで弾き返した。快音を残して飛んだ打球の飛距離は104メートルだった。

 3点リードの七回2死無走者の打席は2番手左腕、アビランに左飛。初球、ボール気味の内角チェンジアップをストライクと判定された後の2球目、122キロカーブを打ち上げた。

 試合は、マーリンズが四回にイチローの中前打を足掛かりに5安打で2点を先制。先発のウレイナは8回2/3を投げて4安打無失点の快投で4勝目。前田は6回8安打3失点(2自責)で9敗目(14勝)を喫した。

最終更新:9月13日(火)21時17分

デイリースポーツ