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ドルは102円半ば、方向感に乏しい値動き

ロイター 9月12日(月)12時36分配信

[東京 12日 ロイター] - 正午のドル/円は、9日ニューヨーク市場午後5時時点に比べ小幅にドル安/円高の102.57/59円。

日経平均株価は前営業日比257円03銭安の1万6708円73銭と大幅に反落した。下げ幅は一時300円を超えた。先行き不透明感が強まりつつある中、短期筋による仕掛け的な先物売りが相場を崩した。

為替市場ではドルが朝方一時102.30円まで下落し、リスク回避的な円買いが先行したが、その後は102円半ばを中心とするもみ合いに終始し、方向感に乏しい値動きとなった。

為替スワップ取引では、1カ月物の円投/ドル転コストが178.69ベーシスポイント(bp)と1.8%に迫る上昇を見せ、英国が欧州連合(EU)離脱を決定した6月24日以来の高水準となった。

正午の米10年国債利回り<US10YT=RR>は1.6680/1.6663%の気配。

同利回りは朝方一時1.6611%付近まで低下していたが、日本国債の超長期ゾーンの金利の上昇に連れ高となった。

JGB30年債の利回りは、3月24日以来の高水準となる0.550%に上昇した。

最終更新:9月12日(月)12時36分

ロイター