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競泳 松田丈志が引退会見 「金に届かなかったのもいい思い出」

デイリースポーツ 9月12日(月)11時35分配信

 競泳の3大会連続五輪メダリストの松田丈志(32)=セガサミー=が12日、都内で引退会見を行った。

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 4歳から始めた28年間の競技人生を振り返り「今はスッキリしている。一点の曇りもない。五輪で金メダルは獲得できなかったですけど、競技人生で獲得した4つの五輪メダルは私にとって1つ1つ思い出深い、欠けてほしくないメダル。金メダルまで届かなかったのもいい思い出」と、すがすがしい表情で話した。

 隣に座った28年間苦楽をともにしてきた久世由美子コーチの話になると、声を詰まらせた。「コーチがいなければ、今の自分はなかった。すごく感謝しています。これから1つずつ恩返ししていきたい」。そして笑いながら付け加えた。「これからプールで怒られることはない。それはホッとしてます」。

 前日の国体で現役最後のレースを終えた後、久世コーチの練習ノートにメッセージを書いたという。『このノートには僕の選手としての成長と歴史が詰まっていると思います』と-。宮崎のビニールハウスのプールから始まった二人三脚の物語が終わりを迎えた。

最終更新:9月12日(月)16時16分

デイリースポーツ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。