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小5女児遺体、殺意を否定=初公判で47歳男―福岡地裁支部

時事通信 9月12日(月)11時21分配信

 福岡県豊前市で昨年1月、小学5年の女児=当時(10)=が殺害された事件で、殺人や死体遺棄などの罪に問われた内間利幸被告(47)の裁判員裁判の初公判が12日、福岡地裁小倉支部(柴田寿宏裁判長)であった。

 内間被告は「殺意はなかった」と述べるなど、起訴内容の大半を否認した。判決は10月3日の予定。

 女児は昨年1月31日、同級生の親族宅で遊ぶため、家族に近くまで送ってもらった後、行方不明になった。検察側は冒頭陳述で、同級生の母親と内縁関係にあった内間被告は女児と面識があり、言葉巧みに知人宅へ連れ込み、首を絞めて殺害したと指摘した。

 弁護側は、殺そうとは思っておらず、大声を出した女児を静かにさせるため首を押さえたと主張した。

 起訴状によると、内間被告は豊前市内の知人宅で、女児の首を手で強く圧迫し、窒息させて殺害。遺体をバッグに押し込め、車で同市内の自宅に運んで隠したとされる。

 内間被告は昨年8月、福岡拘置所小倉拘置支所で意識不明の状態となったが、その後、意識が回復した。 

最終更新:9月12日(月)12時50分

時事通信

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