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元BOOWY、高橋まことを迎えての“BOOWYだけを語る”オフ会イベントが大盛況で終了

M-ON!Press(エムオンプレス) 9月12日(月)19時13分配信

80年代を駆け抜けた伝説のバンドBOOWY(氷室京介/vo、布袋寅泰/g、松井恒松/b、高橋まこと/ds) 。BOOWYのすべてがわかる唯一無二のオフィシャルサイト「BOOWY HUNT」による、80名限定のプレミアムなオフ会イベント『BOOWY HUNT ~FUNKLOVE~』が、9月11日、新宿ネイキッドロフトにて行われた。

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バンドの歴史を追いつづけた音楽文化ライターの佐伯明氏をMCに、元東芝EMIのBOOWY担当スタッフである子安次郎氏(ディレクター)、鶴田正人氏(A&R)、小澤啓二氏(プロモーション)、廣瀬哲氏(プロモーション)を迎えたパネルディスカッション『TALKING ABOUT BOOWY STORY ARCHIVE』を開催。さらに、スペシャルゲストとして、BOOWYドラマーの高橋まことも参加した、豪華メンツでの開催となった。

開演とともに会場には聴き覚えのあるSEが。10万枚限定で発売され即完した、“ライヴハウス武道館へようこそ!”のMCが伝説的なライブアルバム『“GIGS” JUST A HERO TOUR 1986』に収録された1曲目「PROLOGUE」のオリジナルバージョンが初披露され、この日のために作られたBOOWYロゴの入ったビールグラスで乾杯。BOOWYとの思い出で忘れられない、バンドがいかにスタッフから愛されていたかが伝わるエピソードが続いていく。

なかでも興味深かったのは、佐伯明氏による「BOOWYの信奉者は生でライブを観れなかった人たちも多いのではないか?」という考察。たしかに会場に集まったファンは当時小中学生であった30~40代がメインで、最後のライブとなった東京ドームでの『LAST GIGS』を目撃したのは会場ではたった3人だった。「BOOWYを生で観れてないからこそ、強い渇望が生まれているんじゃないか?」という推理。解散後も、それぞれソロ活動での活躍、そしてBOOWYのベスト盤やライブ盤、映像を定期的にリリースし続けてきたことで、作品が時代や世代を超えて継承され続けてきたことがよくわかるエピソードだ。

ビートルズが世界の音楽史を変えたように、日本ではBOOWYが先陣を切ってロックのポピュラリティ化を押し進めたことは時代が証明している。共に実質的な活動年数が短く、伝説的な下積み時代、メロディアスな楽曲と強靭なビート、4人の個性、レコード会社もEMIだったという共通点もある。解散から29年。BOOWYは再結成することはないだろうが、楽曲の“イレモノ”や“届け方”が時代によって変化しようとも、4人が生み出した作品は、次世代ファンへ継承され続けていく。

今後、会員制サイト「BOOWY HUNT」では、Tシャツなどオフィシャルグッズや、当時未発売だったツアー用コートなどが復刻限定販売されるという。2017年、35周年を迎えるBOOWYの動向から目が離せない。

【会員制サイト「BOOWY HUNT」とは?】
「BOOWY HUNT」とは、1987~1988年、BOOWY解散へ向けて綴られた記念碑的なマガジン。平成版「BOOWY HUNT」のメインコンテンツは、メンバーである高橋まこと資料提供による、当時の貴重な手帳を参照したBOOWYの歴史を網羅しようと試みた年表「BOOWY HISTORY」。当時の活動の歴史、ライブのセットリスト、貴重なる資料をアーカイブ。さらにBOOWY関係者による、BOOWY伝説を裏付ける貴重なるドキュメンタリーなインタビュー記事「BOOWY STORY ARCHIVE」をセットアップ。ほかにも、スペシャルな壁紙プレゼントやグッズ販売など、コンテンツは日々更新されていく。

TEXT BY fukuryu

※「BOOWY」の2つめの「O」はスラッシュありが正式表記。

「BOOWY HUNT」 ※月額500円(税抜)
http://sp.boowyhunt.com/

高橋まこと OFFICIAL WEB SITE
http://www.takahashi-makoto.com/

最終更新:9月12日(月)19時13分

M-ON!Press(エムオンプレス)