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篠崎 愛が大胆イメチェン!?「口の悪い女」で見せた、その姿とは?

M-ON!Press(エムオンプレス) 9/12(月) 19:25配信

篠崎 愛
8月24日にメジャーデビューとなるシングル「口の悪い女」をリリースした篠崎 愛。これまでも精力的に音楽活動を行っていたが、それまでのイメージとは一新。本作では、色気と力強さを併せ持つ“大人の女性”へと変貌を遂げた。メジャーデビューという、あらたな一歩を踏み出した篠崎 愛に迫る。

INTERVIEW & TEXT BY 吉田可奈

すべてひっくり返すような、新しい私
──待望のメジャーデビューシングル「口の悪い女」は、今までの篠崎 愛とはまったくイメージの異なるものになりましたね。

篠崎 愛 はい。メジャーからのリリースということもあり、インパクトの強いものをリリースしたかったんです。そこで考えたのが“黒い篠崎 愛”。今までのイメージが“癒し系グラドル”だとしたら、それらをすべてひっくり返すような、新しい私を見せたかったんです。

──たしかに今まではポップでキュートというイメージが強かったですからね。それがいきなり妖艶な歌謡曲調になって、驚く方が多いと思いますよ。歌うのも難しかったのではないですか?

篠崎  歌謡曲に関しては、小さな頃から母親の影響で松田聖子さんなどを聴いていたので、すごく耳馴染みがあったんですよ。なので、新しさのほかに、懐かしさも感じていました。何よりも「口の悪い女」というタイトルがすごく良いと思いませんか?

──かなり強烈ですよね。

篠崎 最初に候補曲を探していたときに、この曲にはすでにこのタイトルがついていて、ものすごく気になったんです。それから曲を聴いてみたら、ものすごくかっこよくて、これを絶対に歌いたいって思ったんですよね。あまりに強いインパクトだから、“口の悪い女、篠崎 愛”って独り歩きするような気がしていて(笑)。それに対して大丈夫かなと思う反面、すごく面白いなって思えたんです。



この曲のアンサーソングができちゃうかもしれない
──あはは。勝手にイメージがつきますからね。ちなみに、この曲の歌詞で共感するところはどんなところでしたか?

篠崎 この曲には、ダメ男が出てくるんです。私自身、ダメだと思っていてもダメ男をかわいいと思ってしまうところがあって……。だからこそ、そんな男性に対して“バカやろう”って思いながら、“好き”って思う気持ちもわかっちゃうんですよ(笑)。なので、より気持ちを込めて歌うことができました。

──女性はものすごく共感できる歌詞だと思うんですよね。愛さん自身も、これからこのような歌詞を手がけてみたいと思うのではないですか?

篠崎 そうですね。思うことはたくさんあるので、いつか書いてみたいと思っているんです。もしかしたら、この曲のアンサーソングができちゃうかもしれないですね(笑)。

──楽しみにしていますね。さて、この曲は歌うのがすごく難しかったのではと思ったのですが、いかがでしたか?

篠崎 間違いなく、難しかったです(笑)。実は、デモの段階ではもっとテンポも遅かったし、キーも低かったんですよ。でも、歌っていくうちに、どんどん速くなって、キーも上がったので、つねに“どうしよう”って思いながらレコーディングしていたんです。でも、結果として苦労したぶん、すごく良い曲になったので安心しました。



今までにないくらい本気で殴ったり、蹴ったりしている
──ミュージックビデオについてもお話いただけますか?

篠崎 私がOL、看護師、ウェイトレスに扮しながら、それぞれのシチュエーション……例えばOLのときは上司にセクハラを受けたりとか(笑)。そこで感じた不満がどんどん溜まって限界に達すると、心の中に口の悪い女が出てきて、想像なんですけど相手を殴ったり、蹴ったりするんですよ(笑)。

──す、すごい物語性ですね!

篠崎 今までにないくらい本気で殴ったり、蹴ったりしているので、その表情も本気(笑)。客観的に見たときに思わず笑っちゃいました。以前、ナース姿でCMをやらせていただいたんですが、そのナチュラルな姿とはまったく違う姿を見てもらえると思います。

心の中ではかなり話しているんですけどね(笑)
──カップリングも“黒い篠崎 愛”を表現する曲が並びましたね。

篠崎 そうなんです。「BAD LOVE」では、自由でわがままな女の子を歌っているんです。私自身、そんな女の子に憧れているんですが、気にしやすい性格なのでなりきるのが難しいんですよ。

──どんなときに気にしやすい性格だと感じますか?

篠崎 基本的に、私が話したことがどう受け止められるのかが気になっちゃうから、ほとんど話せないんですよ。以前に比べたらだいぶ話せるようになりましたが、人見知りも手伝って、周りには“おとなしい人”として捉えられちゃうことが多いんです。心の中ではかなり話しているんですけどね(笑)。

──声に出さないと気持ちは伝わらないですからね(笑)。

篠崎 そうなんですよね。大人になってからそのことに気づき、最近は話せるようになりました。でも、気にしなさすぎもダメだと思うので、良いバランスを探っています。

言うならば私が旦那で彼女が嫁
──3曲目の「快楽主義」も、女性が言いたいことをヴェールに包まず歌い放っているところに惹かれました。

篠崎 ありがとうございます! 元々、共感できる曲を歌っていきたいと思っているのでそう感じてもらえるとうれしいですね。

──すごく統一された世界観の一枚になりましたね。とはいえ、黒以外の愛さんも知りたいので、最近ハマっていることを教えてください。

篠崎 最近、東京CLEAR’Sの沢辺りおんちゃんとシェアハウスを始めたんです。彼女はお掃除と洗濯が担当なので、私はお料理担当。おかげでどんどん料理の腕が上がっている気がします。家具の組み立ても私が担当しているので、言うならば私が旦那で彼女が嫁。バランス良く新生活を楽しめています(笑)。今なら、リクエストされた料理はなんでも作れますよ!

篠崎 愛の「5秒で答えて」を明日(2016.09.13)昼12:00公開!

プロフィール
シノザキアイ/東京都出身。2006年グラビアアイドルとして芸能デビュー。2015年4月、プライベートレーベルからシングル「A-G-A-I-N」をリリースし、念願のソロ歌手活動をスタート。そして、本シングル「口の悪い女」でメジャーデビュー。

オフィシャルサイト

リリース情報
2016.08.24 ON SALE

SINGLE「口の悪い女」

Sony Music Records

最終更新:9/12(月) 19:25

M-ON!Press(エムオンプレス)