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手作りクッションで洗濯機が発煙~NITEが洗濯機の使用について注意喚起

Impress Watch 9月12日(月)14時49分配信

 独立行政法人 NITE・製品安全センターは、電気洗濯機による事故事例を発表した。主な事例は以下の3つ。

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・乾燥運転中、異臭がしたため確認したところ、手作りのクッションが発火していた。大量のわたが乾燥ヒーター部に入り込んだため、過熱されて発煙したものと考えられる(乾燥機付、ドラム式)

・油分が付着したキッチンマットを乾燥したところ、残留していた油分が酸化熱により自然発火し、電気洗濯機の内部が焼損。洗濯物の一部が焦げた(乾燥機付、ドラム式)

・毛布を洗濯中、洗濯機が倒れて壁に穴が開いた。大型の毛布をネットに入れずに洗濯したため、脱水などで水槽が高速回転をする際に、毛布が水槽内で偏り本体のバランスが崩れて転倒したものと考えられる

 こうした事故を防ぐためにNITEでは、取扱説明書に記載されている洗濯や乾燥ができない製品の確認や、洗濯後でも油の付着したタオルや衣類は乾燥しないなど、取り扱い時の注意事項を守り、製品を正しく使用するように呼びかけている。

家電 Watch,西村 夢音

最終更新:9月12日(月)14時49分

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