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公共工事現場にドローン、未来投資会議 首相「ちゅうちょなく改革」 

ロイター 9月12日(月)16時1分配信

[東京 12日 ロイター] - 安倍晋三首相は12日、官邸で開いた未来投資会議の初会合で、建設現場の生産性向上に向け、公共工事の現場にドローンを投入する新たな建設手法を導入する考えを示した。同時に、2025年までに生産性を20%向上させる目標も掲げ、「躊躇(ちゅうちょ)なく改革を断行する」と強調した。

首相は同会議を「成長戦略の新たな司令塔」と位置付け、人工知能(AI)やモノのインターネット(IoT)などの第4次産業革命で「国民生活の利便性を抜本的に高める」と述べた。

初会合では建設現場の生産性革命に向けた具体的な方針を策定。橋やトンネルなどの公共工事の現場で測量にドローンを活用し、建設プロセスを3次元データでつなぐ新手法を導入することを決めた。

最終更新:9月12日(月)16時1分

ロイター