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在中韓国大使館が再びテロや拉致の可能性警告 北核実験受け

聯合ニュース 9/12(月) 17:55配信

【北京聯合ニュース】在中国韓国大使館が北朝鮮の5回目の核実験直後から、中国に滞在する韓国国民に身の安全の注意を呼び掛けている。

 大使館は北朝鮮が核実験を実施した今月9日にホームページで、「北が中国を含む海外に滞在する韓国国民を対象にテロ、誘引、拉致などの挑発行為を行う可能性が排除できない」として、韓国国民に身の安全に格別の注意を払うよう呼び掛けた。

 また、大使館は中朝国境地帯を訪れたり北朝鮮の人と接触したりすることを控えるよう要請。外出時には知人らに行き先を知らせ、現地の治安当局と韓国公館が出す安全情報や、国内外メディアの報道を随時確認するよう促した。

 大使館は中国にある北朝鮮レストランから従業員が集団脱北し韓国入りしたことや、在英北朝鮮大使館のテ・ヨンホ公使が亡命したのを機に警報を発していた。

 北朝鮮は中国と東南アジアに工作員を派遣するか現地のマフィアや暴力団と組み韓国人を狙ったテロや拉致を行う方法を模索しているとされる。

 北朝鮮消息筋によると、今回核実験を行ったほか洪水被害も拡大していることから、中朝国境地域は混乱している状況が続いているという。

 大使館関係者は「秋夕(中秋節、今年は9月15日)連休を控え、白頭山など中国東北部地域への訪問を計画している観光客や中国滞在者が多いと判断し、訪問の自制を呼び掛け、身の安全に注意するようメッセージを発信した」と説明した。

最終更新:9/12(月) 18:51

聯合ニュース

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