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【競泳】現役引退・松田「一点の悔いもない気持ちでいる」久世コーチは目を潤ませる

スポーツ報知 9月12日(月)13時23分配信

 リオデジャネイロ五輪競泳男子800メートルリレー銅メダルの松田丈志(32)=セガサミー=が12日、都内のホテルで記者会見し、「今は本当にすっきりしていて一点の悔いもない気持ちでいる」と現役引退を正式表明した。

 9日の岩手国体400メートル自由形で3位に入ったレースが現役最後のスイムとなった。ここ数年間は「心と体と対話しながらやっていた」と引き際を探っていたという。

 松田は2004年アテネ大会から4大会連続で五輪に出場し、08年北京、12年ロンドンでは200メートルバタフライで2大会連続銅メダルに輝いた。さらにロンドンで400メートルメドレーリレーが銀、8月のリオでは800メートルリレーで銅を獲得した。金メダルとは縁がなかったものの、「4個のメダルは一つ一つが思い出深く、どれも欠けて欲しくない」と振り返った。

 会見に同席した久世由美子コーチ(69)は4歳から指導してきた愛弟子について「常に夢を持たせてくれる青年に出会えてよかった」と功績をたたえた。

 今後の身の振り方は未定だが、松田は「水泳人生が輝きを増すように、自分自身に挑戦していきたい」と抱負を語っていた。

最終更新:9月12日(月)15時21分

スポーツ報知

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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