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原宿・ネスカフェで「キットカット ミュージアム」 歴代パッケージ300種類超 /東京

みんなの経済新聞ネットワーク 9月12日(月)20時15分配信

 原宿駅近くのカフェ「ネスカフェ原宿」(渋谷区神宮前1、TEL 03-5772-2038)で9月13日、歴代パッケージを展示する「キットカット ミュージアム」が期間限定で始まる。(シブヤ経済新聞)

1935年にイギリスで発売された当時のパッケージ

 今月12日のチョコレート菓子「キットカット 毎日贅沢(ぜいたく)」発売を記念したもの。同商品は、「ル パティシエ タカギ」のオーナーシェフ高木康政さんが監修した商品で、ネスレ日本(神戸市)と高木さんが女性をターゲットに共同開発した高級ライン「キットカット ショコラトリー」の姉妹ブランドと位置付ける。同ラインの「モレゾン」をコンビニ・スーパー向けに開発したもので、キットカットとして世界初の試みとして表面のチョコレートにクランベリーとアーモンドを混ぜ合わせる。新しい製造設備を導入するなどして2年以上かけて開発したという。

 同商品は同社が過去に発売してきた商品で行ってきた「工夫が積み重なった集大成」であることから、パッケージで歴史を振り返る意味を込めて「ミュージアム」を展開する。1935年にイギリスで発売された当時のものをはじめ、ハローキティのグッズが付いた日本発売30周年を記念セットなど、300種類以上を展示。2003年からの高木さんとのコラボレーションの変遷もパネルで紹介する。

 期間中、「伊藤久右衛門ほうじ茶」(関西エリア)、「あずきサンド」(東海・北陸エリア)、「田丸屋本店わさび」(静岡・関東エリア)、「紅いも」(沖縄・九州エリア)などご当地味9種類(各864円)、「桜抹茶」「北海道メロンマスカルポーネチーズ入り」など主要国際空港の制限区域内限定商品4種類(各162円)など、国内各地で販売する商品約20種類を限定販売する。「毎日の贅沢」のサンプリングも予定する。

 営業時間は11時~21時(14日は18時まで)。今月25日まで。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月12日(月)20時15分

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