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マニラで「リアル脱出ゲーム」人気 9カ月ごとに新部屋登場

みんなの経済新聞ネットワーク 9月12日(月)20時30分配信

 マニラ首都圏で密室から脱出するゲームが人気を呼んでいる。(マニラ経済新聞)

 マカティ市で脱出ゲームを2015年3月から運営する「Escape Hunt(エスケープ・ハント)」(5773 Ebro Street, Barangay Poblacion, Makati City)はブルゴスエリアというマカティの歓楽街の裏通りという緊張感があるロケーション。プレーヤーはゲームのストーリーを説明してくれる「ゲームマスター」と共に1時間以内に密室からの脱出に挑戦する。1時間以内に脱出できない場合は永遠に部屋に取り残される設定とのこと。

 部屋は3種類、9カ月ごとに新しい部屋がオープンする。現在は「Trapped at the Spa(トラップド・アット・ザ・スパ)」など3種類の密室が用意されている。

 エスケープ・ハントはタイのバンコクが起源。オーナーのマイケル・カルベランドさんがフィリピンに広めたいとフランチャイズ契約を結びオープンさせた。「フィリピンには娯楽が少なく、モールに遠足に行く程度がフィリピン人の唯一の娯楽と皮肉られる事も多い。友達と気楽に楽しめる遊び場が提供したくて脱出ゲームを始めた。思っていたよりも多くの人たちに受け入れられてうれしい。ゲームをしたあとは豪華なラウンジがあるので特製レモネードでのどを潤して反省会に興じてもらいたい」とマイケルさんはアピールする。

 料金は5人グループならば1人650ペソ、グループ人数が減るごとに1人あたり料金が割増しになってゆき2人グループでは1人1,000ペソ。

営業時間は11時~22時(土曜、日曜は10時~)。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月12日(月)20時30分

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