ここから本文です

秋野暢子、涙浮かべ母の最期語る「母の命を私が決めるのか…」

スポーツ報知 9月12日(月)14時9分配信

 女優の秋野暢子(59)が12日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜・正午)に出演し、子育てや母親の最期について語った。

 1994年に同番組に出演した放送を黒柳徹子(83)と振り返った秋野。3度の流産を経験し誕生した長女が、4月から社会人になったといい「肩の荷が下りました。ただ、家でご飯を食べることがなくなり。15分位しか顔を見ない」と、寂しい一面もあると語った。

 また、60歳の時に亡くなった母について、「延命治療はしないでくれと言われていた」という秋野。仕事で海外から駆けつけた時には危篤で、「尊厳死協会のカードを担当の先生に提示していて、『1時間です』と突然先生から告げられた」という。30分だけ下さいと頼んだが、「母の命を私が決めるのか…。母の思うようにしてあげるのが親孝行」と思い直し、担当医に「そのままで大丈夫です」と告げ母親の最期を看取ったという。

 「これでよかったのかどうか悩んだ時期があったが、自分が母の亡くなった年に近づき、母と同じように娘に伝えました。私も娘が成長して、そう思えるようになった」と、目に涙を浮かべ、当時の母の気持ちを理解出来るようになったと語った。

 最後は、健康美の秘けつを披露。座ったままで出来る肩甲骨を動かすストレッチを紹介。しかし、徹子は「私、肩甲骨がどっかいっちゃった。手羽先がない」といい、秋野がアシストしていた。

最終更新:9月12日(月)14時38分

スポーツ報知

豊洲へなぜ市場移転 経緯と課題

築地から市場が移転される豊洲で、都が土壌汚染対策をしていなかったことが発覚。そもそもなぜ豊洲に移転するのか、経緯と課題を知る。