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ゴロフキン34年ぶり最多記録に並ぶ17連続KO防衛

日刊スポーツ 9月12日(月)10時19分配信

<プロボクシング:WBC、IBF世界ミドル級タイトルマッチ12回戦>◇10日◇ロンドン

 世界ミドル級3冠王者ゲンナジー・ゴロフキン(34=カザフスタン)がKO防衛に成功した。

 10日にロンドンでIBF世界ウエルター級王者ケル・ブルック(30=英国)と対戦。初回にぐらつかせ、5回に連打するとタオル投入。5回1分52秒でTKO勝ちで、WBCは5度目、IBFは2度目の防衛となった。16度防衛中のWBAは今回承認しなかったが、他団体と合わせると17連続KO防衛で、ウイフレド・ゴメスの最多記録に34年ぶりで並んだ。36勝33KOのゴロフキンは「強さは感じなかった。WBO王者サンダースともやりたい」と4団体統一へ意欲。ブルックは2回に右眼窩(がんか)を骨折し、37戦目の初黒星を喫した。

最終更新:9月12日(月)10時19分

日刊スポーツ