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稀勢の里2日目の相手は綱とり場所3連敗の栃煌山

日刊スポーツ 9月12日(月)10時19分配信

<大相撲秋場所>◇初日◇11日◇東京・両国国技館

 栃煌山が、秋場所をかき回し始めた。休場明けの横綱鶴竜を下から攻め続け、相手の引きに乗じて押し出し。「自分が引かないで、相手に引いてもらえたのでよかった。しっかり踏み込んでいけました」。鶴竜との対戦成績は、21勝21敗の五分とした。

 体は万全でない。腰痛の影響で、8月末まで約1カ月、21カ所に及んだ夏巡業を全休した。その代わり、春日野部屋の栃木・加仁湯(かにゆ)温泉と岩手・久慈市の合宿にそれぞれ約1週間ずつ参加。じっくり四股を踏み、温泉治療などで本場所に備えてきた。

 今も寝る時は、医師と相談して購入を決めたマットレス「エアウィーヴ」を敷いて腰をいたわる。関取衆との稽古は9月に入ってからだが、本場所に間に合わせた。3場所ぶりの小結も「やることは一緒なんで」と三役の常連らしく、力まずに実力を示した。

 今日2日目は稀勢の里戦で、対戦成績は14勝22敗。だが、稀勢の里の過去4度の綱とり場所に限れば3度対戦があり、負けたことがない。空気を読まないデータは際立っている。今場所最大の話題がほぼ消滅する可能性もあるが「頑張ります」とほほ笑んだ。【佐々木一郎】

最終更新:9月12日(月)11時11分

日刊スポーツ

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