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NHK「真田丸」超高速上田合戦と関ケ原16・5%

日刊スポーツ 9月12日(月)11時14分配信

 NHK大河ドラマ「真田丸」の11日(NHK総合午後8時)の平均視聴率が、16・5%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だったことが12日わかった。

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 前週4日の「犬伏の別れ」の回の平均視聴率が15・0%だったが、ポイントが上昇した。

 11日の回は、超高速で第二次上田合戦から関ケ原の戦いまでを描いた。

 真田昌幸(草刈正雄)、信繁(堺雅人)は豊臣側につき、上田に戻った。

 残った信幸(大泉洋)は徳川家康(内野聖陽)に父が離反したことを告げ「責任を取れということならば、この場で腹を切る」と言う。家康は「まれに見る忠義者」としてその場を収め、疑念を晴らすために真田を倒す先鋒(せんぽう)を務めよ、と命じる。

 上田城には徳川秀忠(星野源)率いる3万の軍勢が迫った。昌幸らは降伏するとみせかけ、時間を稼ぐ。初陣の秀忠はイライラする。

 信繁は兄の信幸と真正面からぶつかることを避けるため一計を案じる。上田城の北にある砥石(といし)城で信幸とぶつかるとみせかけ、城を明け渡す。城に入った信幸は以降、城から動かず、真田勢とぶつかることはなかった。

 昌幸は信繁に、秀忠の本陣に夜襲をかけ首を取る策を命ずる。だが、夜襲の直前に秀忠のもとに家康から文が届いていた。急ぎ合流せよ、というものだった。信繁が夜襲をかけた時、本陣はもぬけの殻だった。

 真田は2度にわたり、徳川の大軍を退けたことになった。喜んで酒盛りをしているときに、佐助から報告が入る。関ケ原で東軍と西軍がぶつかり、石田三成(山本耕史)の西軍が大敗した、というものだった。

最終更新:9月12日(月)11時53分

日刊スポーツ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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