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Facebook広告に実購買傾向データを活用、CCCマーケティングがサービス提供

ITmedia マーケティング 9月12日(月)23時9分配信

 カルチュア・コンビニエンス・クラブのデータベースデータベースマーケティング事業を推進するCCCマーケティングは、同社が保有する実購買行動から推計したカテゴリデータによるFacebook広告のターゲティング配信サービス「Partner Categories(パートナーカテゴリ)」を提供開始した。

 同サービスでは実店舗の購買行動から推計した「興味/関心」や「購買傾向」といった、従来のオンライン行動データだけでは実現できなかったカテゴリを生成して、そこに向けた配信が可能になる。また、Facebookが持つデモグラフィックデータやオンライン行動データ、多様な広告フォーマット(動画、写真)、またはプレイスメント(Facebook、Instagram)と組み合わせることで、ユーザーにとっての広告の関連度(親和性)が高まり、より大きな広告効果を期待することができるという。

 サービス提供開始に先立つ実証実験では、大手飲料メーカーのキャンペーンにおいて、コントロール群(ノンターゲティング)と比較して広告認知でより顕著な上昇が見られ、購入意向についてもコントロール群(ノンターゲティング)と比較して高いことから、パートナーカテゴリがより見込みの高い顧客層へのリーチに有効であることが確認されましたという。具体的には、従来の広告指標であるCTR(クリック率)は約2倍、同キャンペーンとの親和性が高いと想定される30代以上の層では年代に比例して2倍以上の結果となった。

 サービス提供に当たり、CCCマーケティングは日本で初めてFacebookとの間にデータパートナー契約を締結。今後、食品、飲料、トイレタリーなどの消費財メーカーを中心に同サービスを販売していく。

最終更新:9月12日(月)23時9分

ITmedia マーケティング

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