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電通、オーディエンスデータマネジメントの米Accordant Mediaを子会社化

ITmedia マーケティング 9/12(月) 23:10配信

 電通の海外本社「電通イージス・ネットワーク」は、米国のオーディエンスデータマネジメント会社Accordant Mediaの株式100%取得で同社株主と合意したと発表した。

 Accordant Mediaは2010年に設立され、膨大なデータ処理が必要となる運用型デジタル広告の最適化を自動的に行うビジネスに強みを持っている。同社独自のオーディエンスターゲティングシステム「Accordant ATS」は、顧客企業が保有するデータ(第一者データ)、同社に集積された各社のデータ(第二者データ)、外部データ(第三者データ)の3つを統合する機能を有しており、ディスプレイ、モバイル、動画、SNS、メールなど各種デジタル媒体における運用型広告のクロスチャネル化を効率的に行う。

 また、その効果分析や検証を行うプラットフォームでは、24時間いつでも結果報告が可能だ。

 米国のディスプレイ広告市場は、2016年の221億ドル規模から2017年には24.3%増の275億ドルとなり、また、全デジタル広告費に占める運用型広告の割合も、2017年には72%に達するという予測があるなど、Accordant Mediaが強みとする領域の市場は加速度的に伸びていくことが期待される。

 株式取得後、電通はAccordant Mediaをトレーディングデスクサービスを提供しているAmnet(アムネット:世界42カ国市場でビジネス展開)と統合させる予定だ。

最終更新:9/12(月) 23:10

ITmedia マーケティング

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