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<民泊>大阪府も宿泊日数緩和へ 最低2泊3日に

毎日新聞 9月12日(月)23時16分配信

 マンションなどに観光客を泊める国家戦略特区による民泊制度について、大阪府の松井一郎知事は12日、宿泊日数を最低6泊7日から2泊3日に緩和する条例改正案を9月議会に提案する意向を明らかにした。政府の諮問会議が緩和の方針を決定したためで、10月から制度を始める予定の大阪市も同様の条例改正案を議会に提案する方針。

 大阪府は4月から特区制度を開始。現在、34市町村で導入しているが、民泊の認定件数は4施設にとどまる。昨年の府内の宿泊施設での外国人観光客の平均宿泊数は2泊に満たず、「6泊7日の要件ではメリットがない」として認定を受けないまま営業する事業者が多いためとみられる。

 政府に日数要件の緩和を求めていた松井知事は12日、記者団に「事業者と利用者のニーズに合う制度になるので、今後はきちんと登録してほしい。脱法的に民泊を続ける業者は摘発していく」と述べた。【武内彩、念佛明奈】

最終更新:9月12日(月)23時16分

毎日新聞

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