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ヴィム・ヴェンダース「誰のせいでもない」予告解禁、ある事故が男女4人の人生変える

映画ナタリー 9月12日(月)22時1分配信

「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」のヴィム・ヴェンダースが7年ぶりに手がけた劇映画「誰のせいでもない」の予告編がYouTubeにて公開された。

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本作はカナダのモントリオール郊外を舞台に、作家トーマスが起こした1つの事故が、自身とその恋人サラ、編集者のアン、そして被害者の母ケイトの人生を変えていくさまを描く人間ドラマ。仕事に行き詰まりを感じるトーマスをジェームズ・フランコが演じているほか、シャルロット・ゲンズブール、レイチェル・マクアダムス、マリ・ジョゼ・クローズらがキャスティングされた。2Dに加えて、3Dでも上映される本作について、ヴェンダースは「人物の心の深い奥こそ3Dで語るにふさわしい」とコメントを寄せている。

予告編は、雪道を車で走るトーマスが目の前に飛び出してきた少年に驚き急停車するシーンから始まる。車の前でうずくまる少年を見つけたトーマスは、彼を家まで送るが母親の反応を見て、さらなる事実に気付く。その後、事故を起こした罪悪感にさいなまれるトーマスや、彼を支えようとしながらも溝が生まれるサラなど4人それぞれの姿を捉えていく。

「誰のせいでもない」は、11月12日より東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて順次公開される。



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最終更新:9月12日(月)22時1分

映画ナタリー