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ベイカー茉秋「東京で2連覇」後輩たちに堂々宣言

日刊スポーツ 9月12日(月)17時39分配信

 リオデジャネイロ五輪柔道男子90キロ級金メダリストのベイカー茉秋(21=東海大)が12日、母校である千葉県内の東海大浦安高と同校の中等部で報告会に参加した。

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 恩師である竹内徹監督との二人三脚を振り返り、「親切に熱く指導してくれた。人間性も成長させてくれた。竹内先生のおかげです」と世界一に立てた感謝の言葉を口にする一方で、後輩たちには力強いメッセージも。「あきらめず、夢を追い続ければ必ずかなうから頑張ってください」と語りかけた。

 現在はイベントや取材などで多忙で、「もう少しリラックスしたいと思います」と本格的な稽古再開は先になる。五輪という人生の大目標で世界の頂点を極め、「五輪以上の大会はないので、モチベーションが難しいですね」とリセットの期間を欲した。ただ、4年後、2連覇がかかる東京大会へは当然意欲十分。生徒の前では「全てをかけても良い大会。全てを犠牲にしてでも、その対価として優勝の感動をまた味わいたいので、東京で2連覇したい」と堂々と宣言していた。

最終更新:9月12日(月)18時5分

日刊スポーツ