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【中日】落合GM、オレ流ドラフトでスカウトと今年も大もめ!?

スポーツ報知 9月13日(火)5時3分配信

 中日が来月20日のドラフト会議での1位指名選手をめぐり、落合博満GM(62)とスカウト陣で苛烈な綱引きを行っていることが12日、分かった。スカウト陣は履正社・寺島成輝投手(3年)、作新学院・今井達也投手(同)ら高校生を指名すべきだと主張しているが、落合GMが明大・柳裕也投手(4年)を推挙。“鶴の一声”で柳を指名する公算が大きくなってきた。

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 バトルの再燃だ。2014年はスカウト陣が亜大・山崎康晃投手(現DeNA)か早大・有原航平投手(現日本ハム)の1位指名を進言。しかし、ドラフト直前に落合GMが覆し、野村亮介投手(三菱日立パワーシステムズ横浜)を単独指名した。野村は2年間で0勝。2位指名の浜田智(九産大)も同0勝で、3位以下の7選手も1軍に定着できていない。昨年ドラフトでも、即戦力という触れ込みで、阿部(ホンダ)を5位で獲得したが、1軍で16試合に出場しているだけ。落合GMのドラフト戦略が好成績を伴っているとは、とても言いがたい。

 あるスカウトは「チームの成績がここまで落ちているんだから、一から(将来性重視で戦力を再構築したい)という認識がある」と語気を強める。スカウト陣の“逆転勝利”の可能性はあるか。球団内の暗闘がドラフト直前まで続きそうだ。

最終更新:9月13日(火)10時18分

スポーツ報知

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