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“キングカズ”三浦知良、現役続行の原動力は「もっと上手くなりたいと思うこと」

オリコン 9/13(火) 16:27配信

 “キングカズ”の愛称で親しまれるサッカー横浜FCのFW三浦知良選手(49)が、大正製薬のドリンク剤『リポビタンD』新CMキャラクターに起用され、13日に都内で行われた発表会に出席した。新たなコンセプト“Have a Dream”にちなみ、夢に突き進むための原動力について尋ねられた三浦選手は、「もっとサッカーが上手くなりたいと思うこと」と回答。長いサッカー人生を歩みレジェンドと称される三浦選手だが、「練習の時、なんでこんなにヘタなんだろう?と思うことがよくある」そうで、「夢や挑戦、情熱などの気持ちを大切に、これからもまだまだ挑んでいきたいですね」と語り、少年のような笑顔を見せた。

【写真】日ハム投手・大谷翔平選手と共演した新CMカット

 小学生のころから、プロのサッカー選手になる夢を抱いていた三浦選手。15歳で単身ブラジルに渡り、その後、日本のプロサッカー界の礎を築き、日本代表選手として国際大会で活躍するなど、次々と己の夢を実現してきているものの、自身では「夢を達成したという感覚はないんです」とキッパリ。「常に夢を持っていますし、それに向かって日々頑張っているところ」だという。

 来年50歳の節目を迎える三浦選手だが、Jリーグの最年長ゴール記録を49歳5ヶ月12日に更新するなど、依然として活躍を続けている。さすがに、身体の衰えを感じないことはないが、「サッカーに関して夢が衰えることはなかった」といい、今後も「1試合でも多く出場して、1ゴールでも多く新しいゴールを作っていきたいです」と気合充分。先ごろ、FC東京の18歳以下チームに所属する久保建英選手(15)が、近日中にJリーグの試合に出場が可能になる、トップチーム登録されることに話が及ぶと、「非常に優秀な選手。35歳差の勝負をぜひしてみたいですね!」と闘志を燃やしていた。

 新CMの撮影は、決め台詞の「ファイト!一発!」が意外と難しく、監督からのリクエストに応えるのが大変だったそう。「王貞治さんなど偉大な方が出ていて、子どものころから親しみのあるCM。自分にできるか不安でしたが、今回イメージが一新して、自分なりに表現できたので良かったです」。同じく新CMに出演する、北海道日本ハムファイターズの大谷翔平選手については、「2刀流など常識をくつがえす、日本球界を代表する選手。ペナントレースはもちろん、世界一の選手を目指して頑張ってほしいですね」とエールを贈った。

 『リポビタンD』の新CM「宣言」篇は、13日より全国でオンエア。

最終更新:9/14(水) 10:29

オリコン