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若き日の石川五ェ門が主役 アニメ『LUPIN THE IIIRD』新作、来年2月公開

オリコン 9/12(月) 17:55配信

 2014年に“大人向けの「ルパン三世」”として制作されたアニメ『LUPIN THE IIIRD』シリーズの新作『LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門』が来年2月4日より全国公開される。9日に東京・新宿バルト9で開催された『LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標』の上映イベントで発表された。

【動画】『LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門』特報

 同イベントには、小池健監督をはじめ、音楽を担当したジェイムス下地氏、脚本を務めた高橋悠也氏、浄園祐プロデューサーが登壇。新シリーズが発表され、キービジュアルや特報映像が初披露された後、サプライズゲストとして石川五ェ門役の声優・浪川大輔も加わり、意気込みを語り合っていた。

 新シリーズでは「未熟なり、五ェ門…!」というキャッチフレーズにもあるように、若き“石川五ェ門”を突き動かす守れなかった記憶、最強の剣士誕生の瞬間を描く。

 小池監督は「渋さはもちろん欲しいですが、若くてギラギラしている五ェ門。それが、開眼していくことね、大きなストーリーの流れがあるので、成長している感じとか、そういう部分が新作の五ェ門に反映できればうれしい」と浪川に期待。

 高橋氏は「(2015年の)テレビシリーズの時はあんまり五ェ門のせりふを入れてなかったので、今回、そのとき貯めてたものを全力でぶつけて、いままでで一番しゃべる五ェ門が見られる作品を書きました。五ェ門が剣を抜く、抜刀術というものがコンセプトとしてあったと思いますが、その五ェ門が刀を抜くという意味、行動をすごく大事にして作り上げたかった。(剣を)抜いたら、切りまくるような。抜く、抜かないという魂、哲学と言うものを今回書き込みました」と語っている。

 浪川は「声優としては、みなさんが求めているものを100%出していくのが大事だと思います。刀を抜くことへの意味合いはとても大事なことだと思って、ただ、これから演じる五ェ門は、その制御ができないと言うイメージがあるので、それをどうやって抑えて、徐々にみなさんが知っている五ェ門になっていくのを演じられたらと思います。『次元…』シリーズを追い越せ! という気持ちで頑張ります」と意気込みを語っていた。

 会場では、ルパン三世の声を担当する栗田貫一が寄せたメッセージも読み上げられ、「小池監督が描くハードボイルドなルパン三世が戻ってきます。今回の主役は石川五ェ門。まだ、収録前なのですが、特報映像を見ただけで興奮しています。これからチーム一丸となって仕上げていきますので、よろしくお願いいたします」と呼びかけていた。

最終更新:9/12(月) 20:45

オリコン

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