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東京株午前、一時300円超安の急落 欧米株安が直撃、午前終値257円安

産経新聞 9月12日(月)11時53分配信

 12日の東京株式市場は大幅反落している。日経平均株価の午前終値は、前週末比257円03銭安の1万6708円73銭。一時全面安となり、下げ幅は300円を突破。8月29日以来2週間ぶりに1万6600円台まで後退した。

 日経平均株価は午前いっぱい軟調。高値は163円安の1万6802円、安値は318円安の1万6647円だった。終盤にやや下げ渋って1万6700円台に戻した。

 前週末のニューヨーク株式市場ダウ工業株30種平均が394ドル安となるなど欧米株が大幅安となった影響を受けて、軟調で取引が始まった。ただ午前の対ドル円相場が102円台の半ばから後半と上げ渋ったことで、急落加速が緩和された。

 東証株価指数(TOPIX)の午前終値は、前週末比20.52ポイント安の1323.34。東証1部銘柄の騰落は、13%の247が値上がり、83%の1637が値下がりした。

最終更新:9月12日(月)11時53分

産経新聞