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海外馬券第1弾!凱旋門賞はマカヒキフィーバーだ

サンケイスポーツ 9月12日(月)14時33分配信

 10月2日のGI凱旋門賞(仏シャンティー競馬場、芝2400メートル)を目指す日本ダービー馬マカヒキ(牡3歳、栗東・友道厩舎)が11日のGIIニエル賞(同)を勝ったことで、当日はフランスのみならず、日本も大フィーバーに包まれる。今秋から日本で海外の大レースの馬券が発売可能となり、第1弾が凱旋門賞。果たしてどんなドラマが待ち受けているのか。

 JRAの念願でもあった海外馬券の発売が凱旋門賞でスタートする。それもマカヒキがニエル賞を完勝して、人気馬の一角として臨む最高のシチュエーションとなった。

 着差はクビも、「簡単に勝ちました」とルメール騎手。「ラスト100メートルは(落鉄して)少し走りづらそうだったけど、とても速かった。きょうのコンディションは70%から80%。次はもっと良くなる」

 強敵は前走の英インターナショナルSでGI3連勝を決めたポストポンド(牡5歳、英=L・クマーニ厩舎)。ラクレソニエール(牝3歳、仏=J・ルジェ厩舎)は仏版オークス・ディアヌ賞を含め8戦無敗だ。10日の愛チャンピオンSを制した仏ダービー馬アルマンゾル(牡3歳、同)も評価が高い。ニエル賞と同日・同舞台の前哨戦、ヴェルメイユ賞(3歳上牝馬)のレフトハンド(3歳、仏=C・ラフォンパリアス厩舎)、フォワ賞(4歳上)のシルヴァーウェーヴ(牡4歳、仏=P・バリー厩舎)はともにマカヒキを大きく上回るタイムで快勝したが、「相手が強くても心配していません」とルメールは胸を張る。

 馬券はインターネット投票限定で日本独自のオッズ。単勝・複勝・ワイド・馬連・馬単・3連複・3連単が購入でき、発売開始は10月2日の午前10時、締め切りは発走時間(午後11時5分予定)の4分前となっている。日本馬は過去、99年エルコンドルパサー、10年ナカヤマフェスタ、12&13年のオルフェーヴルと2着が4回。マカヒキがその悔しさを晴らせるか。馬券という新たな楽しみも加わり、大興奮の凱旋門賞となる。(夕刊フジ)

最終更新:9月12日(月)14時33分

サンケイスポーツ

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