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世界のコースベスト100に選ばれた元・伊豆ゴルフ倶楽部を運営、伊豆ゴルフ開発(株)が特別清算

東京商工リサーチ 9/12(月) 11:38配信

 伊豆ゴルフ開発(株)(TSR企業コード:292095317、法人番号:6010601029497、江東区佐賀1-11-11、設立昭和59年5月9日、資本金9000万円、代表清算人:有木賢操氏)は9月1日、東京地裁より特別清算開始決定を受けた。申請代理人は西村國彦弁護士ほか(さくら共同法律事務所、千代田区内幸町1-1-7、電話03-5511-4400)。
 負債総額は約100億円(うち、会員約550名からの預託金が約30億円、金融債務他が約70億円)。
 昭和61年8月開場の「伊豆ゴルフ倶楽部」(18H、7223ヤード、パー72、静岡県伊豆市)を運営していた。同ゴルフ場はアメリカのゴルフ雑誌の「世界のゴルフコースベスト100」などに選ばれるなど、ピーク時の平成8年3月期には売上高約7億5000万円をあげていた。しかし、ゴルフ人口の減少や同業者との競合激化から業況は悪化。来場者数の減少とともにプレー料金の値下げ傾向も激しくなり、25年3月期の売上高は約2億円にとどまった。
 26年6月、ゴルフ場経営を伊豆ハイツゴルフクラブ&レジデンス(株)(TSR企業コード:300446268、法人番号:9010001159000、東京都中央区)に譲渡。同年9月25日、株主総会の決議により解散した。
 なお、ゴルフ場は現在「伊豆ハイツゴルフ倶楽部」に改称され、通常通りの営業を行っている。

東京商工リサーチ

最終更新:9/12(月) 11:38

東京商工リサーチ

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