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『四月は君の嘘』は“アラサーも泣ける”青春映画だ

dmenu映画 9/12(月) 7:30配信

「月刊少年マガジン」連載中から“泣けるラブストーリー”として人気を集め、累計発行部数500万部超えを記録したベストセラー漫画を、今をときめく広瀬すずと山崎賢人の共演で実写化した『四月は君の嘘』。甘酸っぱい青春映画にもかかわらず、アラサー、アラフォー女性の涙腺をも崩壊させる威力を秘めた映画なんです。

アニメ原作の実写化独占状態の山崎賢人と広瀬すずが主演!

漫画原作の実写映画は数あれども、1巻目の表紙を完コピしたメインビジュアルが、思わず「二次元から飛び出してきたのか!?」というほどの説得力を持っている映画『四月は君の嘘』。

原作は第37回講談社漫画賞を受賞、アニメ版も「SUGOI JAPAN Award2016」でアニメ部門第1位を獲得するなど、各界から高い評価を受けているベストセラーの映画化とあって、配役にも注目が集まる中、昨年の『海街diary』につづき、今年も『ちはやふるー上の句・下の句ー』や『怒り』といった作品で話題をさらっている広瀬すずが、自由奔放な個性派ヴァイオリニスト・宮園かをりを熱演。さらに、「アニメの実写化なら右に出るものはいない!」というほど引っ張りだこの山崎賢人が、かをりに惹かれていく元天才ピアニスト・有馬公生役に扮しています。

恋と友情の間で揺れる4人が織りなす光り輝くキラキラな日々

気丈に振る舞いながらも実は人知れず悩みを抱えるかをり(広瀬すず)と、「無理かどうかは女の子が教えてくれるさ」とひたすら爽やかなサッカー部のエース亮太(中川大志)、そして無自覚ながらも公生へのひたむきな想いをダダ漏れさせる幼馴染の椿(E-girls石井杏奈)と、周囲に背中を押され、母の死以来弾けなくなっていたピアノと再び向き合い始める公生(山崎賢人)。

海からほど近い高校を舞台に、恋と友情の間で複雑に絡み合った四人が織りなすキラキラと光り輝くまぶしい日々は、同じ世代の観客に響くだけではありません。手を伸ばせばまだ届きそうな帰り来ぬ青春時代への郷愁を誘い、思春期をとうに過ぎたアラサー、アラフォーの心の琴線にも、容赦なく揺さぶりをかけてきます。

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最終更新:9/12(月) 7:30

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