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人体破壊に“殺人鬼役・森田剛”、少年犯罪…邦画は「バイオレンス」の当たり年!

dmenu映画 9/12(月) 11:20配信

2016年は映画好きの間で「今年は邦画の当たり年だ」という喜びの声が続々聞かれ、将来も名作としてタイトルが挙げられるような作品が次々に公開されています。ただどうも激しい暴力描写やヘビーな設定など、暗い要素のある作品で傑作が誕生しているような……?

人体破壊描写で度肝を抜いた『アイアムアヒーロー』

“2016年邦画”で“暴力”といえば、まず4月に公開された『アイアムアヒーロー』(監督:佐藤信介)が挙げられるでしょう。大泉洋を主演に、“ZQN”と呼ばれるゾンビのような生命体が広がって感染パニックに陥った日本での極限のサバイバルを描いたホラー映画です。R15+指定はされていましたが、それでも有村架純や長澤まさみといった人気女優を起用し全国のシネコンで公開されるメジャー作品だっただけに、ゴア描写に関してはそれほど期待されていませんでした。ですがいざ公開が始まってみると、容赦のない人体破壊描写で世間の度肝を抜きました!

飛び散る血しぶきの量は、ホラー映画好きも驚かせるほどだっただけに、「ちょっと怖そうだけどテレビでいっぱい宣伝しているし、見に行ってみようかな」と劇場に来た人は大変なショックを受けたのでは? 映画好きの間では、「なぜこれほどの公開規模で、こんな表現が実現したんだ?」と嬉しさ半分不思議がる声が上がりました。

森田剛が怖すぎた『ヒメアノ~ル』

そしてもうひとつ、世間に衝撃を与えたのが5月に公開された『ヒメアノ~ル』(監督:吉田恵輔)です。こちらはV6・森田剛の初主演映画!……なのですが、ジャニーズアイドルの主演映画としては異例のR15 +指定を受けました。それもそのはず、森田が演じた“森田正一”は連続殺人鬼という役どころ。舞台で活躍し、演劇好きにはその演技力の高さが知られた森田ですが、それだけに次々と他人を“餌”にしていく姿はトラウマになる……! ジャニーズアイドル主演映画というと、甘~い恋愛モノ、それか感動作をイメージしてしまいますが、ひたすらに人間の暗黒面を描いた、ジャニーズ史の中でも異色の作品となり、“俳優・森田剛”の力を知らしめました。

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最終更新:9/12(月) 11:20

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