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関東鉄源 鉄スクラップ輸出価格、2万円に上昇

日刊産業新聞 9月12日(月)12時15分配信

 関東鉄源協同組合(理事長=山下雄平・ヤマシタ社長)は9日に鉄スクラップ輸出入札(9月契約、船積み期限11月15日)を実施し、平均落札価格(H2)はFASトン2万42円となった。前回(8月10日実施)より297円高となり、足元の地区の相場観を上回った。今回の入札結果で、東京製鉄宇都宮工場の購入価格を10カ月連続で上回っている。山下理事長は、「東京製鉄の購入価格引き上げで弱気ムードが止まり、関西鉄源連合会の鉄スクラップ共同輸出入札結果2万円と同水準でなければ弱気ムードが戻るギリギリの雰囲気の中、前回よりも価格が上昇し、トン2万円を死守できて良かった」とコメント。

最終更新:9月12日(月)12時15分

日刊産業新聞

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