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長崎・新地で中秋節 淡い光 中華街彩る 16日まで

長崎新聞 9月12日(月)9時17分配信

 中国の伝統行事「中秋節」にちなんだイベントが10日、長崎市の長崎新地中華街で始まった。満月に見立てた約1000個の黄色いランタンが中華街周辺を華やかに彩り、市民や観光客を楽しませている。16日まで。

 中華街関係者でつくる実行委が主催し12回目。中華街の4カ所の入り口に、料理や野菜を供えた祭壇を設置した。そばの湊公園では初日、大勢の来場者が屋台の中華料理やスイーツに舌鼓を打ちながら、中国獅子舞のにぎやかな演技に見入っていた。

 同公園では11日午後4時から、1000人限定で皿うどんを一皿100円で提供。期間中はエイサーや龍踊(じゃおどり)の披露、中華街での飲食や雑貨購入に利用できるお得な「お月見券」(前売り券1000円、当日券1100円)の販売もある。

 家族で来た熊本市の会社員、山口弘光さん(42)は「違う国に来たみたい。サービスもたくさんあって楽しい」と話した。

長崎新聞社

最終更新:9月12日(月)9時17分

長崎新聞