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10年ぶり、チンパンジーの赤ちゃん 「母子で寄り添う姿めずらしい」 北九州

西日本新聞 9月12日(月)11時46分配信

 北九州市小倉北区の到津の森公園で、10年ぶりにチンパンジーの赤ちゃんが生まれ、愛くるしい姿で来園者を楽しませている。

【画像】母クララのお腹の上でくつろぐチンパンジーの赤ちゃん

 園によると、赤ちゃんは8月10日に約2千グラムで生まれた。父はマリオ=22歳、母はクララ=21歳=で、ともに2002年3月に熊本県宇城市の「京都大熊本サンクチュアリ」から来たという。

 赤ちゃんは元気に育っており、今の体長は40センチほど。クララにしがみつき、乳を飲んだり、きょろきょろと周りの様子をうかがったりする姿がチンパンジー運動場で見られる。園の担当者は「母子で寄り添う姿が見られるのはめずらしい。赤ちゃんの成長をぜひ見に来て」と話している。園では今後、名前を公募する予定という。

西日本新聞社

最終更新:9月12日(月)11時46分

西日本新聞