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大阪駅前の新バスターミナル、10月1日に使用開始 歩道橋も完成

乗りものニュース 9/12(月) 15:51配信

バス21系統が発着

 大阪市交通局とJR西日本は2016年9月12日(月)、大阪駅の南側に整備中の新しいバスターミナルと歩道橋について、10月1日(土)から使用を開始するとそれぞれ発表しました。

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 混在していたバスのりばとタクシーひろばを分けて混雑を解消させるとともに、道路上にあった一部のバスのりばを新しいターミナル内に集約することで道路渋滞の緩和が図られます。

 大阪市交通局によると新しいバスのりばは屋根をつなげることで移動が容易に。あわせて、ベンチの座席幅を広くし、雨よけのスクリーンを設置することで快適性が向上します。行き先方面ごとにバスのりばを集約もしくは隣接させることで、利便性も向上するといいます。のりばは全部で12か所。21系統が発着し、1日あたりおよそ3万6000人の利用を見込みます。

 10月1日(土)には、新しい歩道橋「スカイウォーク」も使用を開始。全長は約50m、幅は5mで、サウスゲートビル2階と梅田新歩道橋をつなぎます。JR西日本によると、駅南エリアの回遊性が豊かになるとともに、歩車分離が促進されるため安全性の向上にもつながるとしています。

乗りものニュース編集部

最終更新:9/12(月) 16:39

乗りものニュース